日頃、コミュニケーションをテーマに仕事をしているにも関わらず、年明け早々、「そんなバカな‥‥」ということがありました。
大晦日に親戚に行き、賑やかに年越しをしてタクシーを呼んでもらいました。行き先を運転手さんに告げて「道、わかりますか?」「はい、大丈夫です」のやりとりがあって約10分。方向音痴の私もさすがに「いつもの道と違うなあ」と思ってたずねました。
「運転手さん、鷺沼(さぎぬま)に向かっていますか?」「えっ?あー、鷺宮(さぎのみや)だと思い込んでいました。すみません」。あれれ‥‥。小爆笑の車内です。
いやはや、酩酊状態、発音の問題、初対面、という3つの状況を考えると、やはり確認・念押しは欠かせなかった、という自分へのコメント。まことに情けない年明けの失態です。
因みに、深夜3割増から2割増になったとのことで、いつもの金額よりすこし手前でメーターを止めてくれました。50分くらいのところ1時間20分かかりましたが、運転手さんの誠実な対応に、まさに、お互いを尊重し合うアサーティブなコミュニケーションが実践できたことが、アサーショントレーニングの講師の面目躍如と言えましょう。
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