企業・行政・病院の教育研修をサポートします

インバスケットで学ぶ・リーダーの存在感

日程

2泊3日(24時間)

参加者

リーダークラス 16名~18名

目的

  • イン・バスケット演習を通して、各自の仕事のさばき方(全体像および目標把握・優先順位・関連付けなど)について再認識し、スキルアップする。
  • リーダーの職場行動に関して、自発的行動・創意工夫・周囲への目配り、などの必要性を再認識し、実践的に動くためのトレーニングをする。
  • 後輩の指導・育成・活用について、実践的なスキルを習得する。
  • 各自の今後の能力開発課題を明確にする。

効果

短期的に

  1. リーダーとしての立場や期待役割、目標や課題が明確になるので、これまでに培ったさまざまな能力を、遠慮したり怠ることなく発揮するようになる。
  2. 一方で、自分の総合力に不足感や危機感をもち、謙虚に更なる能力開発を開始する。
    ※ 総合力の中身は、生産性・計画力・分析力・判断力・決断力・要点把握力・創造力・創意工夫・文章表現力・感受性・対人関係力・部下育成活用能力・ストレス耐性、など。
  3. コミュニケーションのあり方の変化は、すぐに周囲の人たちに影響する。感情の対立を恐れることなく、目標達成のためのコミュニケーションの手本を示すことができる。

中・長期的に

  1. 職場の要となるリーダーがインバスケットを意識して行動すると、それはOJT教育に連動することとなり、職場が活性化する。そして、職場の全員にチームマネジメント能力(リーダーシップ・メンバーシップ・コミュニケーション力)がつく。
  2. リーダーが積極的に動くと、管理職をはじめ上級者、先輩などに良い意味で圧力がかかる。したがって、触発された上級者、先輩、管理職のレベルアップも期待できる。
  3. リーダーのステップアップは、質の高い業務革新への一助となる。

すすめ方など

  • 参加者中心による体験学習、相互啓発学習
  • 正解を1つに限定せず、より多くの正解を全員で探す
  • 「イン・バスケット法」をはじめ、各種研修手法を活用する

事前学習

研修の効果と効率を高めるため実施します。

  • 本人用
  • 職場の方用

プログラム

1日目

09:00

A.研修主催部のご挨拶

09:15

B.オリエンテーション

1.研修の背景・テーマ・目的・すすめ方(スケジュール・特徴など)
2.アイスブレーキング 「私の強みと魅力」「私に必要な能力開発」
3.「チームマネジメント」の解説

11:00

C.「イン・バスケット」演習

1.ウォーミングアップ
2.「仕事の基本」の確認
3.インバスケット演習のやり方説明、質疑応答

12:00

昼食

13:00

4.個人作業
  • インバスケット演習
  • 「自己チェックシート」記入
16:30
5.グループ討議
  • グループでの順位づけと各項目留意点の確認
  • 「自己チェックシート」の解説とフィードバック

18:00

夕食

19:00

6.グループの発表と全体討議
7.ふりかえり
  • 情報の把握と良質なデータの判断
  • 仕事の指示、命令、報告の基準とタイミング
  • 能力の判断基準と意思決定
  • 仕事の目標管理と全体像の把握力
  • 優先順位のポイントと留意点(重要性・緊急性・効率性・創意工夫など)
  • 仕事のステップと終了時のポイント・留意点
  • リーダーシップとメンバーシップ(OJT教育と逆OJT教育)
  • 依頼・支援・協力、とコミュニケーション
  • 職場への影響力と活性化へのステップ(提案書の書き方含む)
  • その他

20:30

8.インバスケット演習で感じたこと、気づいたこと
  • 「1分間スピーチ」
  • 今日発揮できた私の強み

2日目

09:00

D.職場の人間関係とコミュニケーション

1.アサーティブに職場変革をするために
  • 3つのコミュニケーションスタイル
    • ノンアサーティブ(受け身的):相手だけを大切にする
    • アグレッシブ(攻撃的):自分だけを大切にする
    • アサーティブ:相手も自分も大切にする
  • アサーショントレーニングのバックグラウンド

10:00

2.インバスケット演習からのロールプレイ
  • 実習
  • ロールプレイ
  • 職場のコミュニケーションを促進させるもの
  • 後輩指導のポイントと留意点

12:00

昼食

13:00

3.なぜ、アサーティブになれないのか
  • 非合理的思いこみ(A.エリス)のチェック
  • トラブルメーカーと陰のリーダー
  • アグレッシブな人に巻き込まれないコツ
  • リーダーの悩み(板挟み)
4.感情とストレス耐性
  • 感情的になるときのパターン
  • ストレスは誰が作るものか
  • 感情をアサーティブに表現する
    • アサーティブに怒る
    • アサーティブに抗議する
    • アサーティブに意見の対立をする
    • アサーティブに黙る

15:00

E.柔らかな論理化能力

1.三角ロジックの解説と演習
2.ミニディベート・ゲーム
  • ex.「うちの課は、○○を止めるべきだ」
  • ex. 「○○の仕事は、リーダーがすべきだ」
3.準備・ミニ試合・ジャッジ・コメント
4.質の良いデータの集め方と論拠(理由付け)のポイント
5.論理化能力が必要な理由
6.「意見の対立」を「感情の対立」にしない知恵と人間関係
7.「理論」と「感情」の両方を育てるために
8.アサーティブにディベートをするために必要なこと

18:00

夕食

19:00

F.グループの問題解決力と活性化

1.クラスの「ロール・インバスケット」
  • 5~6案件の提示(明日の10:00までに)
    • ロードに来た事務インストラクターと打合わせをする
    • ○○会議の主催、司会者をする。(ヒアリング会議)
    • 提案書を作成して、プレゼンテーションをする など

3日目

09:00

2.クラスの「ロール・インバスケット」の続き

10:00

3.結果と経過の診断
  • 自発的行動、創意工夫、周囲への目配りが出来ていたか
  • もっと効率的にするには、どうしたら良かったか
  • 私の強みが発揮できたか
4.内容のチェックとコメント
  • 職場の問題解決と活性化
  • 問題とは何か
  • 問題がある職場、活性化できない職場とは
  • インバスケットの「OJT教育活用」の仕方

12:00

昼食

13:00

G.存在感のあるリーダーとは

1.活性化された職場で活躍するリーダー
2.今後に向けて(2分間スピーチ「今後の能力開発課題 」)
3.自己期待と自己管理型教育

14:00

終了

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